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子どものための歯医者さんブログ

卒業式に桜が舞う

今年は桜の開花が早く、当地群馬でも前橋で開花宣言が出ています。院長・副院長が小学校の頃は、桜は入学式のイメージでしたが、今年はずいぶん前倒しになっています。

また、本日は群馬大学など県内の大学の卒業式が行われたとニュースで知りました。

春から社会人として旅立つ若者全てに心からお祝いを申し上げます。

子どもたちの診療をさせていただく時、将来健康なお口で生活して欲しいといつも願っています。将来お子様が一人立ちした後に、エース歯科での経験と情報が役立つことを期待しております。

2021/3/23

昔は1月15日が成人式でした

成人式は1949年から1999年まで、1月15日に行われていました。式典自体は地方によって開催時期が異なっています。今年はコロナ感染の影響を受けて、中止や延期、変更など、大変だったことと思います。

いつも子どもたちを診療している時、目標にしているのは成人式で素敵な笑顔を残して欲しいということです。一生で一番輝いている人生の門出を、心からお祝いしたいです。

そのために、虫歯や歯周病のない、きれいな歯並びを作るお手伝いを、歯科医療の立場から応援しています。

今、子育てに奮闘している保護者の皆様、将来必ず訪れるその時を目標に、毎日一歩ずつ前進していきましょう。

2021/01/14

 

土曜日には

 

土曜日は子どもたちがたくさん来院されます。

バイオブロックなどを用い、歯並びを直している皆さんには毎回きちんとお越しいただき、改めて感謝申し上げます。

 子どもの頃頑張って歯医者に通ったから、きれいな口元になったんだなぁと、大人になった彼らに実感してもらえる時が来たら嬉しいな、と思いながら、私たちは診療しています。

 

 保護者の皆様には、今は大変なことと思いますが、いつか来る素敵な結果を夢見て、続けていきましょう。

 

 将来、子どもたちの成人式の写真が、最高の笑顔で撮れることを願っています。

2020/11/14

 

歯の生え代わりが来たら

乳歯は永久歯に生え変わる頃になると、ぐらぐらと揺れ始めてお子様たちはとても不愉快になります。特に前歯は食べ物が最初に当たる場所なので、食事のたびに気になって上手に食べられないかもしれません。

 
一方なかなか歯が抜けない場合もあります。これは根の周りにある歯根膜と言う膜がしっかりと支えているからです。
 
こんなときは周りの大人の方が声をかけてあげて欲しい。「大人になると言う事はいろいろ大変なことが多いんだよ。」
 
痛みを伴う経験をすることも大人になっていく大事な経験です。歯が抜けるときの痛みは、虫歯の痛みよりはずっと軽いものですが、痛みは比較の問題で、他に痛い経験がなければ、抜けることすら、とても辛いことになってしまうのかも。
 
どうしても歯医者さんで歯を抜かなくてはならない時が来たときに、来院が嫌いにならないために、もっと幼い頃から定期的に歯科医院に来院する習慣を身に付けておくことをおすすめします。
 
当院では、定期的に楽しく来院を続けていただける  [こどもクラブ]  というプランをご紹介しています。
2020/11/6
 
 

虫歯予防に使うフッ素の効果と、考え方

 
 
 虫歯を最も効果的に予防できるのは、フッ素です。え?歯磨きでは?と思っていらっしゃる方がほとんどだと思いますが、実は違います。もしフッ素の入っていない歯磨き剤を使っていたら、虫歯予防効果はほとんどありません。
 
日本で行えるフッ素の予防は次の3つです。
 
☆フッ素塗布
小さい頃に歯医者さんに連れられてフッ素を塗りましょうね〜!と言われるがままにフッ素を塗られたと思います。
歯医者さんに塗ってもらっているフッ素濃度はかなり高いですが実は虫歯予防の効果は(20-30%ぐらい)で、これだけでは虫歯0にはできません。
 
 
☆フッ素入り歯磨き剤
こちらは、予防効果(30〜50%)。幅があるのは、使い方が一定でないからです。
 小学生からは、フッ素濃度1450ppm のものを使いましょう。
小学生以下のお子さんは1000ppm以下のものを使います。
 ⚠︎うがいする時は一回のみ行いましょう。
これはお口の中にフッ素を停滞させるためです。
歯磨きの途中で、お口に溜まった泡を時々吐き出していくと、うがいを1回にすることができます。
 
☆フッ素洗口 予防効果(80%)
 液体なのでお口の中に行き届き易いです。毎日継続して使うと予防効果は高いです。
 

 どのフッ素も、使ってからは30分間飲食、水うがいは控えましょう。

授乳中の飲酒について

今日助産師さんと雑談した時に授乳中の飲酒についての話題が出ました。助産師の立場からは、お母さんの状況によってアドバイスをしているとのことでした。

実際のところはいかがなのでしょう。

 

吸収されたアルコールは母親の血中からすみやかに母乳中に入っていき、母乳中の濃度は母親の血中とほぼ同じになることがフィンランドの研究からわかっています。

例えば50㎏のママが30g、つまりビール500cc程度のアルコールを摂取して30〜90分後に赤ちゃんが200ccの母乳を飲んだとします。

すると、赤ちゃんは母乳を介して約0.15gのアルコールを摂取することになります。これを体重あたりで換算すると、ママが摂取したアルコールのおよそ5パーセントになります。

そのため、授乳中のママがアルコールを多量に摂取すると、赤ちゃんも母乳を介してある程度の量のアルコールを摂取することになり、短期的には赤ちゃんが傾眠状態になったり、ホルモンバランスが崩れたりする可能性があります。しかしこれまでの研究では、長期的にどのような影響があるか、また赤ちゃんの発達にどんな影響があるかは、まだ意見が一致していません。

つまり、授乳中にアルコールを飲めば、それがたまにであっても、赤ちゃんに影響する可能性があります。同じ量のアルコールを飲んでも、ママの体格によって母乳中の濃度は変わってきますし、アルコールの代謝能力は個人差も大きいです。どのくらいのアルコールなら飲んでいい、という一定の見解はありません。

母乳中のアルコール濃度は、アルコール摂取から30〜60分後が最大となるといわれています。もし、どうしてもお酒を飲みたいという場合は、アルコール濃度の高くないものをグラス1杯程度にとどめ、授乳するまでに2〜2時間半以上の時間をあけると、影響を少なくすることができるといわれています。

個人差も大きい部分ですが、授乳中はお酒を飲まないことにするのか、飲むとしたらどのくらい飲むのか、リスクを知った上で判断していただけたらと思います。

PRESIDENT Online2020/01/30の内容を元にしました。

2020/10/25

 

 乳歯の虫歯で来院される方がいらっしゃいます。
しかし、お子様の状況により治療ができない場合があります。
 痛みがある場合には緊急の対応をします。
しかし痛みがない場合には、当面、虫歯が進行しないように処置を行い、お子様が治療を受け入れてくれるようになるまで待つようにしています。
 そもそも虫歯になってしまった理由がありますので、虫歯を治療することよりも、今以上に虫歯を進行させないようにすることの方が優先です。
 エースこどもクラブは、そのようにお子様にとって辛い治療を無理に続けるのではなく、新しく虫歯を作らない環境作りを応援するためのプログラムです。
 治療を拒否するお子様に対しては、心の成長を待ち、少しずつ慣れていただくことを目的としています。
 歯科の治療は高速で回転する道具を用い、薬も使います。少しでも対応を誤ると危険であることことを充分ご理解いただきたいです。
 お子様に受け入れてもらえない診療はせず、おうちでの対応をご説明しますので、ご協力いただければ幸いです。
 なお今後ホームページでもお子様に対する歯科の考え方を情報提供していきます。
 
写真は、当院でご紹介しているお子様向けホームケア商品です。
2020年10月11日

虫歯になりにくいおやつって?

 

今日、小学生の男の子に「甘いものなんか毎日食べるものじゃないよ」と言いましたら、「いやそれは無理だ」と言われました。
 
「どうして?」と聞くと、「だって毎日おやつに出てくるもん」と言うのです。
 
学童クラブでも、おやつが毎回お菓子になってしまうようです。
 
 おやつ イコール お菓子 になったのは、いつの時代からなのでしょう。
 
 沢山の食べ物が溢れている毎日。自分の体が何からできているのかを、小さい頃から学んで欲しいと願っています。
 
 せめておやつの食べ方を工夫して下さいね。
 
①おやつを食べる回数を決める
②ダラダラと長時間食べ続けない(量を減らす)
③歯に詰まったら放置しない(食べたら必ずフッ素いりの歯磨き剤を付けて歯磨き)
 
 歯磨きができないなら、キシリトール100%ガム をかんだり、キシリトール100%タブレットを舐めることが望まれます。

2020年10月20日

 

 

お口ぽかんに気づいていますか?

おくちぽかんに気づいて欲しい時
人差し指を立てて
優しい目でアイコンタクトします

 「お口ぽかん」は、どんな状態でしょう? 

こんな時、お口が開いていませんか?

□ テレビやスマホを見ている時 

□ おもちゃで遊んでいる時 

□ 寝ている時 

□ 食事中にくちゃくちゃ音を立てる 

 お口ぽかんは、生まれつきではありません。

姿勢の間違いや、正しく舌を使って飲み込みができていないことなど、生活習慣が原因で起こります。

 また、アレルギー性鼻炎や、風邪などで鼻呼吸ができない状態が続いたことで、習慣的に口呼吸になってしまうことがあります。

 子ども自身が気づいて改善するということは、まずありません。

周りの大人たちが気づいてあげて、習慣を変えていく必要があります。

 エース歯科では、口呼吸改善のための様々なお手伝いを致します。

正しい体の使い方を身につけられることが、将来の健康作りにつながります。

家族内ではまず、大人が人差し指を立てくちびるの前に軽く当てる仕草をしてください。

これがお口を閉じましょうの合図です。

言葉でなく、サインで伝えることが大切です

2020年9月25日

 

 

子どもたちにコロナ時代の
歯磨きマナーを

東京都足立区作成 歯磨きマナーうちわ


コロナ感染拡大を恐れ、学校で歯磨きを行わないようにする自治体が多い中、東京都足立区が作成した指導用うちわが素晴らしいので紹介します。

これは表面ですが、裏面は濃紺色で、口元を隠すように使用します。お口があいたまま歯磨きすると、唾液が飛んで汚れるため、子どもたちが自覚しやすいよう工夫されています。

ご家庭でも洗面台の鏡を見ながら、飛び散った汚れができるだけ付着しないよう、声がけすると良いですね。

2020年9月21日

 

 

以下の内容もご覧ください

お子さまの将来まで考えた矯正治療が当院の特徴。親御さまと一緒にお子さまのお口の健康をサポートしていきます。

当院で行っている、痛みや歯を抜くといった負担の少ないバイオブロック矯正について詳しくご説明します。

丁寧なカウンセリングと精密な検査を行い、お口の環境を改善するための細やかなサポートを心がけています。

お子さまと親御さまが安心して治療を受けていただけるよう、落ち着いた雰囲気と充実した設備を整えております。

治療に際してのよくある疑問やご不安な点にお答えいたします。ほかにも気になることがあれば、お気軽にお問い合せください。